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冠婚葬祭のマナーを正しく理解する

冠婚葬祭はよく聞く言葉ですが、なんとなくわかっているようで具体的によく理解していない人が多いようです。冠婚葬祭とは、元服に婚礼に葬儀と祖先の祭礼の4つのことをいい、古来日本では大切な儀式として行われてきたのです。まず元服とは奈良時代から行われてきた男子が成人したことを示した儀式のことで、12歳から16歳の男子が成人の髪形をして冠をつけて祝います。今の時代なら元服は成人式がそれに相当することになります。また元服以外にも冠の行事はお宮参りに初節句や七五三や還暦祝いなどとたくさんありますが、人生の節目節目で行うお祝い事です。次に冠婚の婚については、お見合いや婚約や結納や婚姻届けに披露宴など、婚姻にかかわる式典や儀式のすべてを表しています。また葬については通夜や葬儀や告別式など人が亡くなったときの儀式であり、祭は法事やお盆やお彼岸や正月など先祖の霊を祭ることを意味しています。冠婚葬祭のマナーについては、人付き合いを行う上で正しく理解しておく必要があります。

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